「外国人技能実習生受入事業」をメインに、組合企業の競争力アップに貢献しております。
日本では景気回復の兆しが見えるとはいえ、依然厳しい経済状況の中、団塊世代の大量退職、少子高齢化問題など、企業にとっては人手不足が深刻な問題となっております。
また、今後も更にコスト競争も激化していくことが予想され、グローバルな目線での経営戦略が必要と言えます。
外国人技能実習生を受入れることにより、"経営の効率化"、"職場の活性化"、"人材の安定化"を計ることができるだけではなく、 近年多くの企業に求められているCSR(企業の社会的責任)の観点からも、国際貢献活動として企業イメージを高めることが可能です。